島田市議会 2018-11-15 平成30年11月15日議員連絡会−11月15日-01号
まさにスーパードクター、井階先生の熱い思いの1つでも島田市に実践できることを研究し、新島田市民病院に確実に医師が確保できるように進める方策について提言していければよいのではないかと感じ、大変意義深い視察でありました。
まさにスーパードクター、井階先生の熱い思いの1つでも島田市に実践できることを研究し、新島田市民病院に確実に医師が確保できるように進める方策について提言していければよいのではないかと感じ、大変意義深い視察でありました。
この前の高浜町のスーパードクターが市民病院の中にいらっしゃれば一番いいのでしょうけれども、そういった人材育成をもう少しやっていただければ、医師の皆さんの動機づけというか、やる気を起こさせるような、そういったきっかけになるようなものを何かしらやってもらえればありがたいかなと思っています。 ○委員長(村田千鶴子) ほかにはどうでしょうか。
ですから、これからやはりその500床がいつも稼働するには、そういった内容も今いる現在のお医者さん、またスタッフの中で、少しこの診療科の見直しというのでしょうか、何か本当に島田市の特化した、何かそういったものがあれば、もちろん先ほど言ったスーパードクターがいらっしゃれば、それにこしたことはないのですけれども、それもなかなか難しい昨今においては、そこら辺も今いらっしゃる医療従事者の方々で考えていただいて
それから、3つ目は、今テレビでスーパードクターが出てきて、ドラマでですけれども、患者が病院に来たら大体助かってしまう、あるいは死にそうになっても1人のすごいドクターが出てきたら助かってしまう。つまり、病院に来たらみんな助かってしまうというふうな勘違いされている方もいます。だから、その3つが、今の大きな苦情の問題点だというふうに思います。 以上です。
人事のことですので、木村市立病院長に深くお伺いすることは全く一切しませんけれども、私からも一医師として、公立病院で実績を上げたスーパードクターとして、やっぱり富士宮市立病院に今後も携わっていただきたい、そのように思います。